「なぎさ洗い」って何?
洋服のクリーニングのようにたくさんの商品をドライ機で回転させながら洗っているのではありません。当社の「なぎさ」という言葉から想像される光景は寄せては返す「川の流れ」(せせらぎ運動)を連想されるでしょう。その原理を応用して1枚1枚やさしく和服専用機械と特殊洗剤で衿、袖口などの皮脂汚れや全体的な汚れを落とします。目には見えない汚れを落とすのでお客様に大変喜ばれています。
着物を脱いだ後は・・・
着物を脱いだ後、そのままタンスの中に仕舞ってはいませんか。それはきものにとってはとても危険なことなのです。
気づかなかったわずかな汗や汚れが、カビや黄ばみ、シミとなってしまいます。また、放っておくとどんどん取れなくなってしまう可能性があります。タンスに仕舞う前には丸洗いをしてからお仕舞い頂くと安心です。自分でなんとかしようと思わずきものクリーニング専門店におまかせ下さい。
汗がきものの寿命を縮めています
きものを着用すると必ずといって良いくらい、汗をかいた自覚がなくても少なからず腋(わき)や胸回りなどに汗が付着しています。この状態を放置したり、単にドライ洗いだけで処理をすると、汗に含まれるたんぱく質が化学変化をおこして黄変(生地が黄色く変化すること)を起こし、きものの寿命を縮める最大の要因になります。またきものの他、帯なども洗う事ができますのでご相談下さい。
きものは色で着る
「きものは色で着る」とはよく言われます。図柄と色彩がとけあってこそきものの美しさが創りだされます。しかしシミがついてしまった場合はシミ抜きを行ないますが、シミの程度によっては、シミ抜き作業ののち地色や模様が薄くなる場合があります。しかしご心配はいりません。地色や模様の修正を行っており多くのお客様にご満足頂いております。
虫干しをしていますか?
大切なきものを長持ちさせる基本は、年に2回以上の虫干しを行ないましょう。
特に絹織物は湿気を嫌いますので、より長持ちさせる為には注意が必要です。
虫干しの主な目的は、風を通すことによる湿気落としと、文字通り着物に付く害虫(とその卵)を落とすことにあります。
昔の人は「土用干し」といって7月下旬~8月下旬の梅雨明けの時期にそれまでの湿気を落とし、その後夏を越えた衣替えの時期(10月頃)にも改めて虫干しを行い、夏から秋の初めに付いた虫を払うといった方法を取りました。
サービスの特徴
- 本格的なきものクリーニングを日本全国から承ります。
- お客様のご要望のしみ抜きや、仕上げを受けられます。
- 全国同じ価格でサービスが受けられます。
- きものを丸洗いできます。
- きものを洗うことで黄ばみ・虫食い・カビ・シミの原因をなくします。
- 文庫(たとう紙とも言います)に包み、紋付の場合は紋の箇所に色移りを防ぐ為の和紙を挟みます。
また、文庫紙には光触媒加工を施しておりますのでそのままお仕舞い頂けます。